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半月板損傷
多くの方が誤解しています。半月板の損傷自体が傷のような痛みの原因だと思っている人が多くいますが、痛みを出している本当の原因は他にあります。実は半月板が損傷している人はたくさんいて、しかし痛みを感じず損傷に気付かずに普段の生活や運動をしている人も多いのです。
半月板損傷

半月板損傷とは?

半月板損傷とは、膝関節内の半月板に亀裂が入ったり、欠けたりした状態です。半月板は膝にかかる負荷を軽減する役割を担う線維軟骨で、膝関節の脛骨上面を覆っています。
走り方
半月板損傷の原因としては、スポーツや急激な動きなどで加わる強い衝撃が挙げられます。体重がかかった状態でのひねりや衝撃によって半月板だけが損傷したり、前十字靱帯損傷などに合併して起こったりします。また、加齢により傷つきやすくなっている半月に微妙な外力が加わって損傷する場合(変性断裂)もあります。
半月板損傷の症状としては、痛み、腫れ、運動制限などが挙げられます。膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じたり、ひどい場合には膝に水(関節液)がたまったり、急に膝が動かなくなるロッキングという状態になり、歩けなくなるほど痛くなったりします。
早期に適切な治療とリハビリに取り組むことで、早期の回復が期待できます。診断としては、徒手検査や症状の経過からも予測可能ですが、単純X線(レントゲン)写真では半月は写りません。症状や診察で半月板損傷を疑えばMRI検査を行います。
膝が伸びない

半月板損傷はどうしたら起こるのか?

半月板損傷は、スポーツなどの怪我(外傷性)や加齢によるもの(非外傷性)など、さまざまな原因で起こります。
外傷性では、体重が加わった状態で膝をひねったり、衝撃が加わったりすることで損傷することが多く、ストップやターンなどスポーツ中に傷めることがよくあります。また、ジャンプの着地の際などに前十字靱帯の断裂に伴って損傷することもあります。
非外傷性では、加齢によって半月板が傷つきやすくなることから、高齢者ではささいなケガや日常生活動作でも損傷することがあります。半月板は主に水とコラーゲンでできており、加齢とともに減少してしまうため、もろくなり傷つきやすくなります。特に40歳以上は注意が必要と言えるでしょう。
変形性膝関節症
膝痛
半月板損傷の症状としては、痛みや膝の不安定感が現れます。痛みの原因は、大きくわけて「筋収縮」と「炎症」によるものです。強い衝撃や負荷がかかると、周辺の腱や靭帯にも同時に強い負荷がかかり、関節を守るために筋肉に力が入ります(筋肉が収縮し、筋肉を傷める)。これらは組織を守るために身体が起こす防御反応で痛みの原因となります。
半月板損傷は、早期に適切な治療とリハビリに取り組むことで、早期の回復が期待できます。また、半月板損傷を悪化させるおそれがあるため、長時間歩行や正座は避け、できるだけ膝に負担をかけないように注意が必要です。

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減って炎症や変形を引き起こす病気です。加齢や過度の負荷が主な原因で、40~50代で発症することが多く、女性に多いという特徴があります。
初期には立ち座りや歩き始めに膝に痛みが出る程度ですが、進行するとそれ以外のタイミングでも痛みが続いたり、正座や階段の上り下りが困難になったりします。また、軟骨がすり減った分、膝関節の骨と骨のすき間が狭くなって内側の骨があらわになり、骨のへりにトゲのような突起物ができたり、骨が変形したりすることもあります。関節をおおっている関節包と呼ばれる繊維膜の内側に炎症が起こるため、黄色味がかった粘り気のある液体が分泌され、いわゆる「膝に水がたまった」状態になるのも特徴のひとつです。
変形性膝関節症の原因には、加齢のほかにも次のようなものがあります。
①激しい運動 
②肥満
③遺伝的な素因
④外傷(骨折、靱帯や半月板損傷など)
⑤感染の後遺症(化膿性関節炎など)
変形性膝関節症の初期の段階では、痛みなどの自覚症状はありませんが、進行すると歩行が困難になり、日常生活にも大きな影響が及びます。変形性膝関節症の治療だけではなく、移動機能低下の原因となる運動器の他の病態も含めて治療が重要です。
日本とドイツで共同開発された即効性のある、やさしく・柔らかく・繊細な最新の手技療法。Yurashi(ゆらし)療法は、「痛みの改善」に特化した、まったく痛くない手技療法です。
医療先進国ドイツでは多くの医療従事者たちがこの療法を取り入れ、アメリカの首都ワシントンがあるバージニア州では、国家資格を持つ施術家たちの継続学習プログラム(CEU)として公式認定されるなど、多くの国の医師や看護師などの医療国家資格者たちも学んでいます。
日本でも病院で講習を行ったり、全仏オープンテニスの出場選手に帯同するなど、数早期回復実績がある最新の療法です。
半月板損傷・膝の痛みを治したい
半月板損傷・膝の悩みから解放されたい
半月板損傷・ママさんバレーに復活して思いっきり頑張りたい

Mひろみ様
バレーボールで左膝をケガしました。 近所の整骨院、整形外科、スポーツ専門の膝専門医に行き、診断は半月板損傷でした。 ケガしてもう少しで1ヶ月が経ちますが、ある一定の痛みまでは回復してきましたが、そこから中々良くならずに困っていました。 今は、深く曲げる事、階段を降りる時に痛みが出ます。 治したくて色々調べていたら、痛みの駆け込み寺、半月板損傷の患者さん…に目が止まり、ほりこし整骨院さんを見つけて予約しました。 正直、ゆらし療法とは…?とちょっと思ってしまいましたが、先生に詳しくわかりやすく説明してもらった後にゆらし療法で治療していただきました。 まだ1回目ですが、膝の曲がりが少し深くまで曲げられるようになりました。 膝の治療も、姿勢改善などもしていただけると言う事で、色々と良くなる事を期待したいと思います。
橋本博子様
年末 運動後に左膝が痛くなり階段の登り降りが辛く 歩く時も痛みがあり整形外科で診察しましたが骨に特に異常なしとの事で湿布と痛み止めを処方してもらいました その後 痛みは 落ち着きましたが しゃがみ込み事が出来ず 正座は無理な状態でした とりあえず痛みは 落ち着いたので運動を再開したら次の日 また 歩けなくなりました しばらく接骨院に通っていましたが なかなか治らなかったので 病院でMRIを撮ったところ半月板損傷がみられ手術を進められました。 心配になり色々 調べていたところ ゆらし療法にたどり着き 騙されてもいいから1回 診てもらおうと あまり期待せず行ってみました。 とても丁寧に説明して頂きました しかし それでも まだ少し疑っていました 施術は とても優しく撫でられている感じで これで効いているのかと思いました。 歩いてみると来る時 重かった足取りが軽やかになり ついでに50肩も動かしやすくなっていました 治療計画や お家でのストレッチ等 教えて頂き 次回の予約をさせてもらいました 半月板損傷と言われショックでしたが 来てみて良かったです
ゆー様
GWにフットサルの接触で痛めた半月板損傷の治療に行きました 半年程整形外科と他の整骨院で治療を受けましたが満足出来る所まで回復出来ずにいた為手術も検討していました 日常生活では多少痛みが出る程度でしたので手術はしたくない。しかし趣味のフットサルでは怪我後思うようなプレーが出来なくなりそれは嫌なので完治させたい 最後は手術しかないのかと諦めかけた時にサイトを拝見し、手術はやれる事をやってダメならにしようと思いゆらし療法の治療をお願いしました 3.4回程治療してもらい今は痛みは殆ど感じずにフットサルに参加しています
みゃお。様
数年前から膝の痛みがありヒアルロン酸不足ですね、と言われ続けて両足に注射を打ってきました。 騙し騙し過ごしてきましたが、ついに激しい痛みで歩くのも辛くなり診察を。 【半月板損傷】と【変形性膝関節症】と診断、様子を見て手術だと言われ、 不安と恐怖で目の前が真っ暗になりました。 ネットを検索して藁にもすがる思いでこちらのお世話に。 1回目から「嘘でしょ!!」と言うくらい痛みが軽くなりました。 回数を重ねるほど嘘が本当になり、今では走ったり、しゃがめるまでになりましたか。 先生、ありがとうございます。 痛みで悩んでいる方、まずは先生に相談してみて下さい!
タシロエイコ様
昨年夏、半月板損傷になりゆらし療法を試してみたくて来院しました。堀越先生は気さくな方で技術だけではなくカウンセリング力にも優れていたので、リピーターになりました。膝の痛みはほぼ取れていましたが、年末年始 静養することで 更に120%も改善しました。 日頃から施術だけに頼らず ご指導いただいたセルフメンテと姿勢を気をつけることで、こんなに身体は蘇るものなのかとギフトを受け取った気分です。
M M様
右ふくらはぎの肉離れからの最短復帰を求めて初めて通院しました。施術前はゆっくりのジョグでも痛みが出ていましたが、たった一度の施術で消失しました。もともと怪我をする事が多く、治療は痛いものだと信じ切っていましたが、ゆらし療法は全く痛みが出ない為本当に驚きました。慢性的になっていた左股関節の痛みと左右の半月板損傷の方も併せて施術頂けて屈伸運動がとてもやり易くなりました。
Thai Hiro様
半月板損傷で医師からは手術でしか良くならないことを言われ落ち込んでいたところ、こちらのゆらし療法を知り、先生に施術してもらいました。私の場合、右膝の痛みがあり歩くのに困難さや膝曲げも辛かったのですが、施術後は痛みも和らぎました。何度か施術を受ければ良くなるとも言ってもらい気持ちも楽になりました。これから何度が通わせてもらい、手術しない方法で完治出来ればと思ってます。先生も気さくな方で話しやすく不安な気持ちも取れて助かりました。半月板損傷で悩まれている方は、一度訪れてみることをお勧めします。
HA様
右膝が突然痛くなり、病院で半月板損傷と診断されました。リハビリをしていたが別の病気で中断することになり、左足で痛みをかばうような日常生活を送ってました。そのため左足の股関節も痛みが出てきてしまいこのままではいけない!!と思いほりこし整骨院へ通い初めました。まだ、一回しか施術を行っていませんが、左足の痛みが軽減されびっくりしてます。自宅でできる自己療法のやり方の動画も、簡単で無理なく続けられる内容のため膝が痛くなる前の自分になれそうと気持ちが前向きになってます。
平本孝一さま
職業 ダンサー 右膝内側半月板損傷で来店 整形外科では、膝の水を抜いて痛みが取れないようだったらヒアルロン酸注入か手術と判断されました。 仕事の都合上、手術は厳しかったので、HPを検索した結果、ほりこし整骨院さんを見つけました。 1回目の施術が終わった後からすぐに効果が出て、痛みはあるものの、サポーターなしでダンスを踊ることが出来ました。 2回目の施術後は、痛みがあまり出なくなり、膝裏の引っ掛かりもあまり出なくなりました。 3時間ほど公園で歩いても、ほぼ痛み無し。 先生も人当たりが優しく、気軽に身体の事を相談出来ます。 自己ケアのやり方も丁寧に教えていただけます。 3回目の施術も楽しみです! これからも、宜しくお願い致します。
空様
1ヶ月ほど前運動中に人とぶつかり整形外科にて右膝半月板損傷の診断を受け整形外科でリハビリをしていたのですがなかなか痛みが取れなかったので来院させて頂きました。 施術前にカウンセリングやゆらし療法についての説明を丁寧にして頂きました。 施術前は歩く時に痛みがあったのですがを施術後は痛みも軽くなり歩きやすくなったと感じました。 自己療法も教えて頂いたので継続して治していきたいと思います。
日本とドイツで共同開発された即効性のある、やさしく・柔らかく・繊細な最新の手技療法。Yurashi(ゆらし)療法は、「痛みの改善」に特化した、まったく痛くない手技療法です。
医療先進国ドイツでは多くの医療従事者たちがこの療法を取り入れ、アメリカの首都ワシントンがあるバージニア州では、国家資格を持つ施術家たちの継続学習プログラム(CEU)として公式認定されるなど、多くの国の医師や看護師などの医療国家資格者たちも学んでいます。
日本でも病院で講習を行ったり、全仏オープンテニスの出場選手に帯同するなど、数早期回復実績がある最新の療法です。
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