どこに行っても 改善しない痛みには理由があります。
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長引く体の不調や痛みに、そんな不安を抱えていませんか?もしかしたら、これまで色々試したけれど改善せず、もう諦めかけているかもしれません。
ほりこし整骨院では、あなたが抱えている痛みや体の悩みを少しでも早く解決するため、無料相談を受け付けております。
7月の休診日
7月の休診日は、
日曜日と祝日(21日)と12日(臨時休診)となります。
よろしくお願いいたします。
7月の健康管理といえば
7月といえば、梅雨から本格的な夏へと移り変わる時期。この季節特有の気候変動や暑さで、体調を崩しやすい方が多くいらっしゃいます。ほりこし整骨院がある川口も、ジメジメとしたり、急に気温が上がったりと、体がついていかないと感じる日も多いかもしれませんね。
7月に特に気をつけたい健康管理のポイントは以下の通りです。
1. 熱中症対策の徹底
なんといってもこれが最重要です。梅雨明けからの急な猛暑で体がまだ暑さに慣れていない時期は特に危険です。
・こまめな水分・塩分補給: 喉が渇く前に意識して水分を摂りましょう。汗をたくさんかく場合は、スポーツドリンクや経口補水液などで塩分も補給しましょう。
・涼しい環境づくり: エアコンや扇風機を適切に使い、室温・湿度を管理しましょう。外出時は日傘や帽子を活用し、日陰を選んで歩くなど、直射日光を避ける工夫も大切です。
・無理のない活動: 暑い時間帯(午前10時~午後2時頃)の激しい運動や外出は避け、体調が優れない時は無理せず休養を取りましょう。
2. 冷房による「冷え」対策
室内と屋外の温度差が大きくなることで、体が冷えやすくなります。
・羽織るものの活用: 冷房の効いた室内では、カーディガンやストールなどで体を冷やしすぎないようにしましょう。
・温かい飲み物: 体の内側から温める温かい飲み物を取り入れるのも効果的です。
・足元の冷え対策: 靴下やルームシューズで足元を冷やさない工夫も大切です。
3. 自律神経の乱れ対策
気圧の変化が大きい梅雨時期や、冷房と外気の温度差は、自律神経のバランスを崩しやすくなります。
・規則正しい生活リズム: 早寝早起きを心がけ、食事時間も規則正しくすることで、自律神経が整いやすくなります。
・質の良い睡眠: 寝る前のスマホ操作は控え、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かるなど、リラックスして眠りにつけるよう工夫しましょう。
・適度な運動: ウォーキングや軽いストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで、自律神経のバランスを整えられます。
4. 食事での体調管理
夏バテを予防し、体力を維持するための食事も大切です。
・旬の食材を取り入れる: 夏野菜(きゅうり、ナス、トマトなど)は体の熱を冷ます効果があり、栄養も豊富です。
・水分とミネラルを意識した食事: スープや味噌汁、果物などから水分とミネラルを補給しましょう。
・消化に良いものを: 暑さで食欲が落ちやすい時期なので、無理せず消化の良いものを中心に摂りましょう。
7月は体が疲れやすい時期ですが、上記のような対策を心がけることで、元気に乗り切ることができます。もし、体の不調や痛みを感じたら、決して我慢せず、いつでもほりこし整骨院にご相談くださいね。

