💰 交通事故の被害者がもらうお金とは?

交通事故の被害者が受け取れる賠償金は、複雑な保険や法律が関わるため、多くの方が「何をもらい損ねているのか?」という不安を抱えています。
ここでは、整骨院として適切な治療を受けることの重要性を踏まえつつ、賠償金(お金)についての情報を網羅的に解説します。
ほりこし整骨院 院長の堀越です。
交通事故に遭われた際、まず大事なのは体ですが、同時に「今後の治療費はどうなるのか?」「仕事が休めるのか?」といったお金に関する不安も尽きません。
特に保険会社とのやり取りが始まると、専門用語が多く、「本来もらえるはずのお金を取りこぼしているのではないか?」という不安を感じる方が大半です。
今回は、交通事故の被害者が受け取れる賠償金(もらえるお金)の全体像と、「なぜ弁護士を入れると増額するのか」について、わかりやすく解説します。
1⃣ 実際に交通事故にあった場合、被害者はどんなお金をもらえるのか?
交通事故の賠償金は、主に以下の3つの大きな柱で構成されます。これらすべてが、相手の保険会社から支払われる「賠償金(損害賠償額)」に含まれます。

① 積極損害
実際に支払った費用
治療関係費(診察費、手術費、整骨院での施術費)、付添看護費、交通費、修理費、将来の介護費用など。
② 消極損害
将来得られたはずの利益
休業損害(事故で仕事を休んだ分の減収)、後遺障害逸失利益(後遺症で将来の収入が減る分)など。
③ 精神的損害
精神的な苦痛に対するもの
入通院慰謝料(治療期間や頻度に応じて支払われる)、後遺障害慰謝料(後遺症が残った場合に支払われる)など。
特に整骨院での適切な治療は、①治療関係費として支払われるほか、②休業損害を補償してもらいながら回復を目指す上で極めて重要です。
2⃣ 慰謝料とは?その計算式と3つの基準
慰謝料とは、交通事故によって被害者が受けた精神的・肉体的苦痛に対して支払われるお金(賠償金)です。
慰謝料の金額を計算するための基準は、以下の3種類があり、どの基準が適用されるかで金額が大きく変わります。

① 自賠責基準
全ての交通事故(最低限)…最低限の補償を目的としており、最も低額です。
② 任意保険基準
相手の任意保険会社…各保険会社が独自に設定しており、自賠責基準よりは高いものの、後述の弁護士基準よりは低額です。
③ 弁護士基準(裁判所基準) …弁護士が交渉する場合 過去の判例に基づいており、3つの基準の中で最も高額になります。
結論として、弁護士に依頼しない限り、保険会社は②の「任意保険基準」で提示してくることがほとんどです。 これこそが「取りこぼし」が生まれる最大の原因です。
4⃣ 弁護士さんが入るとなぜ有利になるのか?
「弁護士が入るとお金が高くなる」というのは事実です。なぜ弁護士を入れると、被害者にとって圧倒的に有利になるのでしょうか?
① 賠償額が大幅に増額する
これが弁護士に依頼する最大の理由です。
理由:基準の変更 弁護士が介入すると、保険会社は最も高額な「弁護士基準(裁判所基準)」での交渉に応じざるを得なくなります。被害者自身が保険会社に「弁護士基準で払ってほしい」と要求しても、「それはできません」と拒否されることがほとんどです。弁護士は法律のプロとして、裁判に至る可能性を示唆できるため、交渉のテーブルが変わり、結果的に賠償額が1.5倍〜2倍以上になるケースも珍しくありません。
② 保険会社との交渉ストレスから完全に解放される
交通事故の治療中、最も患者様のストレスになるのが保険会社からの電話や交渉です。
治療の専念 弁護士が介入すれば、以降、保険会社からの連絡や煩雑な書類のやり取りは全て弁護士が代行します。患者様は治療と回復に専念できるようになり、これが早期回復に繋がります。
③ 治療の中断・打ち切りを防げる
治療費の支払いを打ち切ろうとする保険会社との交渉も、弁護士が代行します。
適正な治療期間の確保 保険会社は、症状が残っていても「そろそろ治療を終わりにしませんか?」と交渉を仕掛けてきます。しかし、弁護士は治療の必要性を医学的な証拠に基づいて主張できるため、治療の中断を避け、必要な期間だけ治療を継続することが可能になります。
④ 後遺障害認定のサポート
重い症状が残ってしまった場合、「後遺障害認定」を受ける必要がありますが、この申請は非常に専門的です。
適正な等級獲得 弁護士は、認定に必要な資料(医師の診断書や各種検査データ)を適切に収集し、後遺障害の適正な等級を獲得するための戦略を立ててくれます。適切な等級が認定されれば、後遺障害慰謝料と逸失利益という非常に高額な賠償金を受け取ることができます。
5⃣ 弁護士特約とは?
「弁護士特約(弁護士費用特約)」とは、弁護士費用を被害者が加入している保険会社が代わりに支払ってくれるという特約です。

💡 弁護士特約の最大のメリット
実質費用負担ゼロ 通常、弁護士費用は数十万円かかりますが、この特約を使えば、自己負担なしで弁護士に依頼できます。特約の上限額は300万円程度であることが一般的ですが、交通事故の弁護士費用はほぼこの範囲に収まります。
保険を使っても等級に影響なし 弁護士特約を使っても、保険の等級(保険料)は下がりません。この特約は、使わないと損だと言い切れるほど、被害者にとってメリットしかありません。
家族も使える 多くの場合、契約者本人だけでなく、その配偶者や同居の親族、別居している未婚の子なども、この特約を利用できます。
📝 今すぐ確認すべきこと
あなたの保険証券を確認! 「自分は入っていない」と思っていても、自動車保険だけでなく、火災保険、生命保険、クレジットカードの付帯サービスなどに特約が付いている場合があります。まずは保険証券を確認するか、保険会社に問い合わせてみましょう。
→ ほりこし整骨院の役割: 当院は、交通事故治療と賠償問題に精通した弁護士事務所と提携しています。特約の有無の確認から、ご紹介までスムーズにご案内できます。
6⃣ 予約へ
交通事故に遭われた方が、まず行うべき最も重要なステップは、「適切な治療の開始」と「専門家への相談」です。

✅ なぜ、まずほりこし整骨院に相談すべきなのか?
適正な治療期間のサポート 弁護士と連携し、保険会社に治療の必要性を正しく伝えられるため、あなたの痛みがなくなるまで、安心して治療を継続できます。
交通事故に特化した専門施術 むちうちや打撲、腰椎捻挫など、交通事故特有の痛みに最適な「やさしい整体」や特殊な機器を用いた施術で、早期回復を目指します。
弁護士紹介から治療までワンストップ 提携弁護士をご紹介し、面倒な書類手続きや保険会社との交渉は全てお任せいただけます。あなたは治療に専念するだけで、体の回復と適正な賠償金獲得の両方を同時に実現できます。
「痛みは治したいけど、お金のことが心配で…」と悩む必要はもうありません。
今すぐお電話またはLINEで「交通事故治療の相談」とご連絡ください。私たちが、あなたのお体と賠償問題の最初の安心できる窓口になります。
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