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川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院

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【「成長痛」というウソを終わらせる】

「うちの子の膝、いつになったら治るの…」
「練習を休むとレギュラーから外される。でも痛い…」

ほりこし整骨院 院長の堀越です。

お子様のオスグッド病の痛みで、親御さん自身も辛い思いをされていませんか?

多くの整形外科や整骨院で「成長痛だから、休むしかない」「大人になったら治る」と言われ、諦めている方も多いかもしれません。しかし、これは間違っています。オスグッドは病気であり、「成長痛」という魔法の言葉で片付けてはいけません。

当院では、その痛みのメカニズムを根本から覆す「ゆらし療法」で、最短3回(※早期の軽度症例の場合)での競技復帰を可能にしています。
今日は、お子様の膝に起きていることの真実と、なぜ従来の治療で治りにくいのか、そして私たちがどうやって早期解決を実現するのかを徹底解説します。

1⃣ オスグッドで困ったこと

お子様や親御さんが実際に感じている切実な悩みです。

痛みがない時でも、再発への恐怖心から思い切り動けない。

病院での治療が「安静」と「湿布」だけで、時間と費用だけがかかっていると感じる。
痛みが原因で、目標にしていた大会や試合への出場を断念した。


膝の下の出っ張り(骨)が日に日に大きくなり、触るだけでも痛い。

体育座りや正座が全くできず、授業中や集団行動でつらい。

大好きなランニングやジャンプをした後、夜に痛みがぶり返し、寝つけない。

練習を休むかどうかで、親と子の間で毎日のように葛藤が生まれる。

サポーターを巻いて練習するが、一時しのぎで痛みが根本解決しない。

痛みをかばってプレーすることで、パフォーマンスが落ち、監督やコーチに評価されなくなる。

「大人になれば治る」という言葉を信じきれず、治療への意欲がわかない。

1⃣ オスグッドとは?

オスグッド・シュラッター病(Osgood-Schlatter Disease)は、主に成長期の男子(10歳~15歳頃)に多く見られる膝の痛みです。これは「使いすぎ症候群(オーバーユース)」の代表的な疾患です。

発生部位の特定
痛みの場所は、膝の皿(膝蓋骨)のすぐ下にある、脛骨粗面(けいこつそめん)という骨の出っ張りです。この部位は、太ももの前側にある非常に大きな筋肉である大腿四頭筋(だいたいしとうきん)が付着している部分です。
発生のメカニズム
成長期の子どもの骨は、まだ成長段階にあるため、骨の端(骨端)には成長軟骨(骨が伸びる場所)という柔らかい部分があります。

筋肉の収縮と牽引力: サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、走る、跳ぶ、蹴る動作が多いスポーツでは、大腿四頭筋が激しく収縮します。

骨の強度を超える: 疲労や柔軟性不足により筋肉が硬くなっていると、収縮するたびに、付着部である脛骨粗面を強い力で引っ張り続けます。

骨の損傷: 柔らかい成長軟骨は、この強い牽引力に耐えきれず、炎症を起こしたり、一部が剥がれたり(剥離骨折)します。

出っ張りの形成: この損傷と修復が繰り返されることで、骨が防御反応として異常に大きく盛り上がり、出っ張りが形成されます。これが痛みの根本的な原因です。

これは「成長によって治る」のではなく、「成長が止まるまで痛みが続く可能性のある傷害」であり、早期の対策が非常に重要です。

2⃣ 原因

オスグッドの発生は、単なる「運動のしすぎ」だけでは説明できません。複数の要因が複雑に絡み合って発生します。

オーバーユース(使いすぎ): 練習時間が長く、特にクールダウンやストレッチが不十分な場合、大腿四頭筋に過剰な負担が蓄積します。

急激な成長(成長スパート): 骨が急激に伸びる時期(成長期)に、筋肉の伸びが骨の成長に追いつかず、相対的に筋肉が硬くなります。その結果、骨への牽引力が強まります。

大腿四頭筋の柔軟性不足: 筋肉が硬いと、ジャンプやダッシュの際の衝撃を吸収できず、その力が全て付着部である脛骨粗面に集中してしまいます。

身体のアライメント不良(姿勢の歪み): 後述しますが、膝は「被害者」であり、真の原因は股関節や体幹の使い方にあります。

3⃣ 姿勢との関係

オスグッドの治療が難しいのは、痛い膝ではなく「姿勢」と「動作」に真の原因があるからです。

① 骨盤の歪み(前傾)が全ての始まり
現代の子供たちは、デスクワークやゲームの影響で、骨盤が前に倒れすぎている(反り腰、骨盤前傾)傾向が非常に強いです。

大腿四頭筋の緊張: 骨盤が前傾すると、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)は常に引き伸ばされた状態になります。これは、「休んでいる時もストレッチを強いられている」のと同じ状態です。

ブレーキが効かない: この緊張状態で運動をすると、筋肉は収縮効率が悪くなり、膝の負担を逃がすための「ショック吸収」機能が働かなくなります。
② 姿勢の破綻と運動連鎖
膝は、股関節と足首という二つの関節の間に挟まれた中間管理職のようなものです。上下の関節が正しく機能しないと、膝が全ての負担をかぶります。

体幹(インナーマッスル)の弱さ: 体幹が弱いと、走る、ジャンプする際の衝撃を体幹で吸収できません。その力が全て大腿四頭筋を通して膝に逃げてしまいます。

O脚・X脚の悪化: 姿勢の歪みや股関節の使い方の癖(内股など)により、膝関節に不自然なねじれが生じます。このねじれが加わった状態で脛骨粗面が引っ張られるため、炎症がさらに強くなります。

つまり、オスグッドを治すには、単に膝の炎症を抑えるだけでなく、骨盤をニュートラルに戻し、体幹を使って動けるように再教育することが必須なのです。


4⃣ ほっておくと?最悪どうなる

「大人になれば治る」という言葉を信じて放置した場合、以下のような最悪のシナリオが待っています。

剥離した骨片の遊離: 剥がれた骨片が完全に遊離し、関節内で引っかかりを生じ、手術が必要になる。

筋肉の萎縮: 長期の安静により大腿四頭筋が細くなり、筋力とパフォーマンスが低下する。
骨の出っ張りが永久に残る: 炎症が治まっても、大きく隆起した骨の変形は残ってしまいます。

競技キャリアの強制終了: 痛みが悪化し、成長期の大事な時期に長期離脱を余儀なくされ、競技を断念する。

慢性的な膝の不安定性: 痛みは引いても、筋肉が硬いまま固定され、運動後の膝に常に違和感が残る。

膝関節周辺の炎症誘発: 大人の階段昇降時などに、膝の他の部位(膝蓋腱炎など)の炎症を引き起こしやすくなる。

全身の姿勢の悪化: 痛みをかばうために「O脚」や「猫背」が定着し、修正が難しくなる。

精神的なストレス: 大会や練習への参加を制限されることによる、自己肯定感の低下。

反対側の膝への負荷: 痛い方をかばうため、反対側の膝にも同様のオスグッド症状を引き起こす。

スポーツ後の変形性膝関節症リスク増: 膝のアライメント不良が原因で、将来的に変形性膝関節症になるリスクが高まる。

5⃣ 一般的な治療とは?

従来の治療法は、主に「炎症を鎮める」ための対症療法に終始します。

安静の指示: 痛みが引くまで運動を休止させる。

アイシングと湿布: 炎症部位を冷やし、痛み止め(湿布)で一時的に痛みを抑える。

ストレッチ: 大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチ指導。

サポーター: 膝の下を圧迫するバンド(サポーター)を使用し、牽引力を分散させる。

これらの治療は炎症を抑えるのには役立ちますが、「なぜ大腿四頭筋が硬くなり、骨盤が歪んだのか」という根本的な原因(動作の癖、姿勢)にアプローチしないため、運動を再開すると高確率で再発してしまいます。

6⃣ ゆらし療法だからできること

ほりこし整骨院の「ゆらし療法」は、オスグッドの「痛み」と「再発」の両方を最短で断ち切るために特化したアプローチです。

無痛で過緊張を解除(3回完治の根拠): オスグッドの激痛の元は、大腿四頭筋の異常な緊張と体の使い方の問題です。「ゆらし療法」は、強い圧力をかけず、優しく揺らすだけで、深部の筋肉や神経の興奮を鎮め、過緊張を解除します。痛い治療をしないため、子供たちが安心して受けられ、筋肉が瞬間的に緩み、骨への牽引力が激減します。これが早期の痛み除去と競技復帰を可能にします。

痛みゼロでのリハビリ開始: 通常、痛みが引くまで待たされますが、ゆらし療法でロックを解除することで、痛みが少ない段階から再発しないための安定化トレーニング(インナーマッスル強化)を始められます。これにより、「休まず治す」を実現します。

「成長痛」と諦め、大切なお子様の青春を犠牲にしないでください。 今すぐ根本的な対策を始めれば、まだ目標の大会に間に合います。私たちと一緒に、痛みから解放された最高のパフォーマンスを取り戻しましょう!




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