川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院
こんにちは、ほりこし整骨院です。
いつも当院をご利用いただき、また健康への意識を高く持っていただきありがとうございます。
最近、
「なんだか肩が凝るな」
「腕に違和感があるな」
と感じることはありませんか?
実はそのお悩み、単なる疲れではなく「首のヘルニア(頸椎椎間板ヘルニア)」が原因かもしれません。
首は、重い頭を支えながら、神経が密集する非常にデリケートな場所です。痛みを我慢して過ごすことは、心身ともに大きなストレスになりますよね。本日は、首のヘルニアのサインと、その仕組みについて詳しくお話しします。ご自身の体と向き合うきっかけになれば幸いです。
1⃣ 首のヘルニアを疑う「あるある」
日常生活の中で、こんな症状に心当たりはありませんか?いくつ当てはまるかチェックしてみてください。

⑴上を見上げる動作がつらい: 電球の交換や、高い所のものを取る時に首から腕に電気が走る。
⑵朝起きた時、首が回らない: 「寝違えかな?」と思うような痛みが数日、数週間と続く。
⑶片方の腕や手だけがしびれる: 両方ではなく、決まって右(または左)だけに違和感がある。
⑷握力が落ちた気がする: ペットボトルの蓋が開けにくい、お皿を落としそうになる。
⑸細かい作業がしにくい: 字を書く、ボタンを留める、箸を使う動作がぎこちない。
⑹肩甲骨の内側がズキズキ痛む: 肩こりだと思ってマッサージしても、奥の方が痛くて改善しない。
⑺長時間スマホやPCを見ていると腕が重だるい: 下を向く姿勢を続けると、腕全体に倦怠感が出る。
⑻手の指先が冷たく感じる: 実際に冷えているわけではないのに、感覚が鈍く、冷たく感じる。
⑼枕が合わなくなった: どの枕を使っても首の置き所が悪く、夜中に目が覚める。
⑽うがいをする姿勢が怖い: 首を後ろに反らすと、背中まで突き抜けるような痛みが出る。
2⃣ 首のヘルニア(頸椎椎間板ヘルニア)とは?
「首のヘルニア」という言葉はよく耳にしますが、実際にはどのような状態を指すのでしょうか?
⑴首の構造とヘルニアの仕組み
私たちの首の骨(頸椎)は7つの骨が積み重なって構成されています。その骨と骨の間でクッションの役割を果たしているのが**「椎間板(ついかんばん)」です。
椎間板は、中心にあるゼリー状の「髄核(ずいかく)」と、それを取り囲む丈夫な繊維の層である「繊維輪(せんいりん)」でできています。
ヘルニアとは、ラテン語で「飛び出す」という意味です。加齢や過度な負担によって、外側の繊維輪が破れ、中の髄核が外に飛び出してしまう状態を指します。すぐそばを通っている「神経」を圧迫することで、首の痛みだけでなく、肩、腕、指先にまでしびれや痛みが生じるのです。
⑵なぜ首のヘルニアになるのか?
大きな要因は、現代特有の「姿勢の乱れ」です。
成人の頭の重さは約5kg前後ありますが、スマホ操作などで首を30度前に傾けるだけで、首にはその3倍近い負荷がかかります。この「ストレートネック」の状態が続くと、クッションである椎間板が常に前方から押し潰され、後ろ側に中身が飛び出しやすくなってしまいます。
また、女性の場合は男性に比べて首が細く、周囲の筋肉量が少ないため、椎間板にかかる負担を逃がしにくいという特徴もあります。
3⃣ほりこし整骨院が考える「これから」
「すぐ手術」と不安に思う方が多いと思いますが、実は多くの場合は、適切な姿勢の改善と神経への負担軽減が可能です。


