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川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院

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デスクワークが生活の一部となっている現代、私たちの体はかつてないほどのストレスにさらされています。

肩こりや腰痛を「職業病だから仕方ない」と放置していませんか?

こんにちは、埼玉県川口市にある「ほりこし整骨院」院長の堀越です。

毎日、長時間パソコンの画面に向き合い、数字や文字と格闘している皆様、本当にお疲れ様です。
仕事に集中すればするほど、私たちの意識は「画面の中」へと入り込み、自分の「体の状態」を置き去りにしてしまいがちです。
ふと我に返った時、首を回せばボキボキと音が鳴り、肩には鉄板が入っているような重みを感じる……。そんな毎日を繰り返していると、体だけでなく心まで重くなってしまいますよね。
当院では、単に硬くなった筋肉を揉みほぐすだけではなく、「なぜそこが硬くなったのか?」という根本原因(姿勢)にフォーカスしています。
今日は、長時間のデスクワークがどのようにあなたの体を蝕み、不調を引き起こすのか。そのメカニズムを詳しくお話しします。

3⃣ 長時間のデスクワークで起こりうる不調と姿勢の関係
⑴「頭の重さ」が首を破壊する
正しい姿勢のとき、耳の穴と肩のラインは垂直に並んでいます。この状態なら、約5kgある頭の重さは骨格が効率よく支えてくれます。
しかし、デスクワークで集中し、あごが前に突き出ると(フォワードヘッドポーズ)、首への負担は劇的に跳ね上がります。

①15度傾くだけで、負担は約12kg
②30度傾くと、なんと約18kg

18kgといえば、大型のスイカ3〜4個分、あるいは小学校低学年の子供一人分に相当します。これを首の細い筋肉だけで支え続けているのですから、首の付け根がガチガチになり、血行不良からくる「緊張型頭痛」や「眼精疲労」が起こるのは、ある意味当然の結果と言えます。

⑵「巻き肩」が自律神経を乱す
キーボードを打つ際、私たちの腕は常に体の前方に出ています。この状態が続くと、胸の筋肉(小胸筋など)が縮こまり、肩が内側に入り込む「巻き肩」が定着します。巻き肩になると、肺を取り囲む胸郭(きょうかく)が広がりにくくなり、呼吸が浅くなります。

脳は「呼吸が浅い=危機的状況」と判断し、常に交感神経(闘争・逃走の神経)を優位にしてしまいます。これが、デスクワークの後に感じる「異常なまでの疲れ」や「寝つきの悪さ」、さらには「イライラ」の原因となっているのです。

③ 「座りっぱなし」が腰の土台を崩す
「座っているのは楽な姿勢」と思われがちですが、実は立っている時よりも腰椎(腰の骨)にかかる負担は約1.4倍に増えています。

さらに、座っている間は股関節を曲げる筋肉(腸腰筋)が縮みっぱなしになります。この状態で長時間過ごすと、立ち上がった後も筋肉が縮んだままになり、骨盤を前へ引っ張ってしまいます。これが、デスクワーカー特有の「反り腰」や「慢性腰痛」の正体です。土台である骨盤がゆがめば、その上に乗っている背骨、そして首までもがドミノ倒しのようにゆがんでいくのです。

④ 「血流の停滞」が第2の心臓を止める
「足は第2の心臓」と呼ばれます。ふくらはぎの筋肉がポンプのように動くことで、下半身の血液を心臓へ戻しているからです。

しかし、デスクワークでは足が動きません。重力に従って下半身に溜まった血液や老廃物は、そのまま停滞します。これが「足のむくみ」や「冷え」を招くだけでなく、全身の代謝を下げ、太りやすい体質や、免疫力の低下にも繋がってしまいます。



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