川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院
こんにちは。ほりこし整骨院です。
いつも私たちの投稿を大切に読んでいただき、心より感謝申し上げます。
日々、グラウンドやコートでお子様が汗を流す姿。
その一生懸命な姿を支える親御様にとって、一番胸が痛むのは「お子様の怪我」ではないでしょうか?
特に成長期のアスリートにとって、「疲労骨折」は単なる怪我以上の意味を持ちます。
それは、数ヶ月の戦線離脱を余儀なくされ、積み上げてきた努力やレギュラー争いのチャンスを一時的に奪ってしまう、非常に残酷なものです。
「ただの筋肉痛だと思っていた」
「成長痛だから我慢しろと言われた」
そんな誤解が、お子様の未来を左右する大きな怪我に繋がってほしくありません。
本日は、私たちが現場で見てきた「疲労骨折を疑うべき具体的な実例」と、その「正体」について、どこよりも詳しく解説します。
1⃣ スポーツアスリートが疲労骨折を疑う実例20個
「骨折」と言っても、疲労骨折は一瞬でボキッと折れるわけではありません。日常の小さなサインを見逃さないことが、早期発見・早期解決のすべてです。以下の20項目に心当たりはありませんか?
⑴特定の場所を指で押すと、飛び上がるほど痛がる(局所的な圧痛)。
⑵練習開始時は痛いが、体が温まってくると一旦痛みが消える。
⑶練習が終わって体が冷えてくると、ズキズキと痛みがぶり返す。
⑷痛みがある場所が、反対側に比べてわずかに腫れている。
⑸痛む場所を触ると、周囲よりも熱を持っている感じがする。
⑹ジャンプの着地など、特定の動作で「響くような痛み」がある。
⑺痛みで、以前のような全力のダッシュができなくなっている。
⑻階段の上り下りで、特定の部位に鋭い痛みが走る。
⑼「成長痛」と言われて数週間休んだが、再開するとすぐに痛む。
⑽夜、寝ている時にも痛みで目が覚める、または疼く感じがある。
⑾歩き方が不自然(跛行:はこう)になっている。
⑿マッサージやストレッチをしても、痛みが全く軽減しない。
⒀骨の上を指でなぞった時、一部だけ「ボコッ」と盛り上がっている。
⒁片足立ちになると、バランスが崩れるほど痛みを感じる。
⒂チームメイトと接触したわけではないのに、徐々に痛みが強まった。
⒃急に練習量(走行距離や投球数)が増えた時期から痛み出した。
⒄新しいシューズに変えてから、足の甲やスネに違和感がある。
⒅痛みをかばって、別の場所(腰や膝など)まで痛くなり始めた。
⒆レントゲンでは「異常なし」と言われたが、痛みは増している。
⒇本人が「いつもの筋肉痛とは何かが違う」と訴えている。
もし3つ以上当てはまるなら、それは筋肉の問題ではなく、骨が悲鳴を上げている「疲労骨折」の初期段階(骨膜炎など)かもしれません。
2⃣ 疲労骨折とは?
⑴疲労骨折の正体。それは「使いすぎと不適切な連動」の結果です。
疲労骨折は「針金」の例えると、硬い針金を何度も何度も同じ場所で曲げ伸ばで、ある時ポキンと折れますよね?
これと同じことが、ジュニアアスリートの体の中で起きています。
⑵なぜ、小中学生に多いのか?
成長期のお子様の骨には、骨が伸びるための「成長板」という柔らかい部分があります。また、骨全体も大人に比べて柔軟で未完成です。
その未完成な骨に対し、筋肉の力(牽引力)や地面からの衝撃が、同じ場所に集中して加わり続けることで、骨の再生が破壊に追いつかなくなる。これが疲労骨折のメカニズムです。


