
皆様、こんにちは!
埼玉県川口市のほりこし整骨院 院長の堀越です。
「昨日は早く寝たはずなのに、なぜか体が重い……」
「20代の頃なら一晩寝ればスッキリしたのに、最近は疲れがずっと体に居座っている……」
そんな風に感じたことはありませんか?
多くの方が「もう年だから」「仕事が忙しいから仕方ない」と諦めてしまいがちですが、実はその「慢性的な疲れ」、単なる休息不足ではないかもしれません。
■ 「疲れが抜けない」を自覚している人のあるあるチェックリスト

日々の生活の中で、ご自身の体にこんな「違和感」を抱いていませんか?
⑴朝、目が開いた瞬間に「だるい……」と声が出る
寝起きの体がまるで鉛(なまり)を埋め込まれたように重く、布団から出るのにかなりの気合と時間が必要です。
⑵「週末の寝溜め」が全くと言っていいほど効かない
日曜日にたっぷり寝て、体力を温存したはずなのに、月曜日の朝からすでに疲労困憊。休息が「回復」に繋がっていない感覚があります。

⑶夕方になると、首や肩が石のようにガチガチに固まる
仕事の終盤には重力に逆らうのがやっとの状態。無理に姿勢を保とうとするだけで、全身に疲労が回ってしまいます。
⑷階段よりも、迷わず「エレベーター・エスカレーター」を検索している
以前は気にも留めなかった数段の段差や駅の階段が、今では「エベレスト」のような高い壁に見えてしまいます。
⑸「休日は動きたくない」が口癖で、一日が終わる
せっかくの休みも、家事や趣味を楽しむための体力が残っていません。結局、一日中ソファーで横になってスマホを眺めて終わってしまう自分に、自己嫌悪を感じることも……。
■ なぜ40歳を超えると「体幹の筋肉」がいちじるしく減少するのか?

⑴ 成長ホルモンの分泌低下という壁
筋肉の修復や維持、さらには脂肪の燃焼を助ける「成長ホルモン」。この分泌量は40代になると、悲しいことにピーク時の半分以下にまで減少すると言われています。これにより、これまでと同じ生活をしていても、筋肉(特に姿勢を支える赤筋)を維持する力が急激に弱まってしまうのです。
⑵ インナーマッスルの「サボり」が加速する
体幹を支える「インナーマッスル(深層筋)」は、意識して使わないと真っ先に衰える筋肉です。40代は責任ある仕事や家事で忙しく、長時間のデスクワークやスマホ操作など、動かない時間が長くなりがち。その結果、インナーマッスルが「休止状態」になり、代わりに表面の筋肉(アウターマッスル)が無理をして体を支えるようになります。これが、筋肉の強張りや慢性的な疲労の大きな原因です。
⑶ 基礎代謝の低下による「負の連鎖」
体幹の筋肉が減ると、体全体の基礎代謝が落ちます。代謝が落ちれば血流が悪くなり、本来体外へ排出されるべき老廃物や疲労物質(乳酸など)が体内に滞留しやすくなります。これが「寝ても疲れが取れない」という感覚の正体です。
■ 最後に:疲れ知らずの体は、何歳からでも作れます

「もう若くないから、この疲れは一生付き合っていくものだ」と諦めないでください。
今のあなたの生活スタイルに合わせた「正しい整え方」と「賢い鍛え方」を知れば、あなたの体は必ずまた、軽やかに動き始めます。
一人で悩まず、まずはあなたの体の「現在地」を一緒に確認してみませんか?
皆様の「軽やかな一歩」を、心より応援しております!






