⚡️ 【しびれ】足のしびれ(坐骨神経痛)は改善しますか?

ほりこし整骨院 院長の堀越です。
お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて走る「ビリビリ」「ジンジン」とした痛みやしびれ。座っている時も立っている時も、寝ていても襲ってくるこの苦痛は、日常生活の質を大きく低下させます。
これが、一般的に「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」と呼ばれる症状です。 病院で「ヘルニアだから仕方ない」「歳のせいだ」と言われ、「一生このままなのか…」と諦めかけていませんか?
ご安心ください。坐骨神経痛は、適切なアプローチで改善が見込める症状です。 重要なのは、「神経の圧迫」という単純な原因だけを追わないことです。あなたの体で何が起きているのか、一緒に根本から探っていきましょう。
1⃣坐骨神経痛で困った日常生活の場面
当院に来られる患者様からよく聞かれる、坐骨神経痛によって奪われる「日常の当たり前」の実例です。

①車の運転: アクセルやブレーキを踏むたびに、足先に電気が走るような痛みが走るため、長距離運転ができない。
②靴下を履く: 腰を前にかがめる動作が不可能になり、靴下を履くたびに痛みに顔を歪める。
③長時間座る: 職場や会議で30分以上座っていると、お尻の奥が激しく痛み出し、ソワソワして立ち上がらざるを得ない。
④寝返り: 夜中に寝返りを打つたびに激痛で目が覚め、熟睡できず慢性的な睡眠不足になっている。
⑤立ちっぱなし: キッチンでの料理や、満員電車での立ちっぱなしが、足のしびれで限界を迎える。

⑥床からの立ち上がり: 畳や床に座るのが怖くなり、そこから立ち上がる際には手や家具に頼らないと動けない。
⑦くしゃみ・咳: くしゃみをした瞬間に「ズキン!」と腰に痛みが走り、日常生活の動作に恐怖を感じる。
⑧旅行・レジャー: 長く歩くことが不安で、楽しみにしていた旅行や買い物、趣味のウォーキングを諦めた。
⑨トイレの後の処理: 腰をひねる動作が難しいため、トイレの後の拭き取り作業にも苦痛を伴う。
➉精神的な落ち込み: 痛みが「いつ来るか分からない」という不安から、常に気が張った状態になり、精神的に疲弊している。
2⃣坐骨神経痛とは? 根本原因と痛みの真実

1. 坐骨神経痛は「病名」ではなく「症状名」です
「坐骨神経痛ですね」という診断は、「坐骨神経という大きな神経に沿って痛みやしびれが出ていますよ」という状態を指すだけで、根本的な病名ではありません。重要なのは、「何が坐骨神経を刺激しているのか」を見極めることです。
①腰椎椎間板ヘルニア
椎間板の髄核が飛び出し、神経を圧迫・刺激する。
若年層〜中年層に多い。前屈みで悪化しやすい。
②脊柱管狭窄症
加齢に伴う背骨の変形により、神経の通り道が狭くなる。
50代以降に多い。歩くと悪化し、前かがみで休むと楽になる(間欠性跛行)。
③腰椎分離症・すべり症
骨の分離や、背骨が前方にずれることで神経を圧迫する。
スポーツ選手や、体幹を酷使する方に多い。
これらの病態は画像診断で確認できますが、当院が注目するのは、画像には映らない「痛みの真犯人」です。

3. 痛みの真犯人:「圧迫」よりも「炎症と血流不全」
最新の研究では、ヘルニアなどの「神経の圧迫」が痛みの原因であるケースは、実はそれほど多くないことがわかってきました。多くの場合、痛みの真の原因は、以下の2つです。
🔴 神経周囲の「炎症」と「化学的刺激」
飛び出したヘルニア組織や変形した骨の周囲では、炎症物質(サイトカインなど)が大量に放出されます。この炎症物質が、坐骨神経を「化学的に」刺激し、激しい痛みやしびれを引き起こします。
🔵 周囲筋肉の硬直による「血流不全」
痛みが出ると、体は無意識に防御反応を起こし、腰やお尻(特に梨状筋など)の筋肉をガチガチに固めます。この筋肉の過緊張が、神経周囲の血管を強く締め付け、神経を酸欠状態にします。神経は酸欠になると、さらに過敏になり、痛みを強く感じるという悪循環に陥ります。
→ 結論: 痛みを改善するには、炎症を沈め、血流を回復させ、筋肉の防御反応を解除することが最優先であり、これは外科手術ではなく保存療法で対応できる領域なのです。
3⃣若い人で坐骨神経痛がでる理由とは? 機能不全とライフスタイル
高齢者に多い「変形」とは異なり、20代〜40代の若い世代で坐骨神経痛が出る場合、そのほとんどは「機能的な問題」に原因があります。

1. 最重要原因:梨状筋症候群(お尻のインナーマッスルの問題)
坐骨神経は、お尻の奥にある「梨状筋(りじょうきん)」という小さな筋肉の下(または中)を通っています。 長時間座るデスクワークや仙腸関節(骨盤の関節)のわずかなズレにより、この梨状筋が緊張して硬くなると、坐骨神経を締め付け、しびれを引き起こします。これが「梨状筋症候群」です。
①デスクワークの罠: 椅子に座っていると、梨状筋は常に体重の圧迫を受けます。特に、足を組む、片側に体重を乗せるといった姿勢は、梨状筋を過度に伸ばしたり縮めたりし、硬直を招きます。

2. 若い世代特有の原因:体幹筋力のアンバランス
見た目は健康でも、体幹のインナーマッスルが機能していない「隠れ猫背」や「隠れ反り腰」の人が増えています。
①反り腰(ハイヒールやヒップアップ筋トレのやりすぎ): 腰椎が必要以上に反ることで、椎間板や関節に過剰なせん断力がかかり、ヘルニアを誘発しやすい状態を作ります。
②誤ったストレッチ: 坐骨神経痛を治そうと、痛いのを我慢して強く前屈するストレッチをすると、炎症を悪化させる危険性があります。

3. 精神的ストレスと自律神経の関与
仕事や人間関係による強いストレスは、交感神経を優位にします。交感神経は血管を収縮させ、血流を悪化させます。その結果、腰やお尻の筋肉は常に緊張し、神経は酸欠状態になり、痛みやしびれを感じやすくなります。
3⃣ ほりこし整骨院だからできることとは?

ほりこし整骨院は、坐骨神経痛の治療において、「ヘルニアを引っ込ませる」ことを目的としません。「痛みの真犯人」である炎症と血流不全を改善し、二度と神経に負担をかけない体を作ることに重点を置きます。
1. 🤖 AI姿勢分析で「負担の偏り」を特定
原因の可視化: どこが痛いかだけでなく、「なぜあなたの腰にだけ負担がかかっているのか」をAI分析で数値化します。骨盤の傾き、股関節の回旋、胸椎の硬さなど、坐骨神経痛の根本原因を客観的に特定します。
2. ✨ 「やさしい整体」による神経の鎮静と防御解除
究極のソフト施術: 痛みの強い坐骨神経痛に、強い刺激は厳禁です。当院の「やさしい整体」は、強い力を使わず、優しく揺らすことで、過敏になっている神経を刺激することなく、周囲の筋肉の防御反応を解除します。
血流の回復: 筋肉が緩むことで、血管の圧迫が解除され、血流が回復し、炎症物質の排出と神経への酸素供給が促進されます。
3. 🚶 全身の機能改善と再発予防
股関節・仙腸関節の調整: 坐骨神経痛の鍵となる梨状筋が緊張しないよう、土台である骨盤(仙腸関節)と、その周りの股関節の機能を丁寧に調整し、神経への締め付けを解放します。
再発予防の指導: 姿勢や座り方、デスク環境の見直し、症状に応じた正しいストレッチを指導し、ご自身で体を管理できる力を養います。

4⃣ 坐骨神経痛でお困りの方に向けて

長引く坐骨神経痛は、あなたの未来の生活の質(QOL)を奪い続けます。
「いつか治るだろう」
「手術するしかない」
そう諦めてしまう前に、ほりこし整骨院に一度ご相談ください。
当院の目的は、画像診断でしか語れない「病名」を治すことではありません。 あなたの「痛みなく座れる」「夜ぐっすり眠れる」「我慢せずに歩ける」という、日常の喜びを取り戻すことです。
今の辛い状態が、本当に手術でしか解決できないのか? 非手術での改善の可能性を、AI分析という客観的なデータと、優しい「ゆらし療法」で一緒に探っていきましょう。
今すぐLINEまたはお電話で「坐骨神経痛で相談したい」とお伝えください。 あなたの辛いしびれが、改善への一歩を踏み出すきっかけになることを願っています。






