川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院
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「そのマッサージ、拷問になってませんか?自律神経に『痛み』が厳禁な理由」
皆さま、こんにちは。川口市で「心と体のリセット」をお手伝いしている、ほりこし整骨院の堀越です。
「痛いくらいの方が効く気がする」「揉み返しが来るのは良くなっている証拠だ」……そんな風に自分に言い聞かせて、痛い施術を我慢した経験はありませんか?
でも、もしあなたが自律神経の乱れや深い疲労を感じているなら、その我慢は逆効果かもしれません。今日は、なぜ当院が「痛みゼロ」にこだわるのか、その裏側にある真実をお伝えします。
1⃣ 施術が痛くて嫌だったこと
⑴ 痛いと言っているのに「凝ってるからですよ」とさらに強く押された。
⑵ 施術中、痛みに耐えるためにずっと全身に力が入って、終わると逆に疲れている。
⑶ 「ボキッ!」という衝撃が怖くて、体がビクッと跳ねてしまった。
⑷ 翌日、ひどい揉み返しで起き上がれず、仕事にならなかった。
⑸ ぐいぐい押されて、翌日に皮膚が青あざ(内出血)になっていた。
⑹ 痛みを我慢しすぎて、呼吸を止めてしまっていた。
⑺ 「痛気持ちいい」を通り越して、ただただ激痛で涙が出そうだった。
⑻ 終わった直後はスッキリした気がするが、数時間後には前より体が重い。
⑼ 担当者の「やってる感」が強すぎて、こちらの辛さが置いてけぼり。
⑽ そもそも痛いのが怖くて、整体に行くこと自体がストレス。
2⃣ なぜ痛い施術が多いのか?

世の中には、なぜ「痛みを伴う施術」がこれほどまでに多いのでしょうか。それには、歴史的な背景と、人間の脳が持つ「ある錯覚」が関係しています。
① 「刺激」を「効果」と勘違いする脳
人間には、強い刺激を受けると脳内で「エンドルフィン」という脳内麻薬(鎮痛物質)が分泌される仕組みがあります。激痛の後にふっと力が抜けるのは、体が良くなったからではなく、単に脳が麻薬物質を出して痛みを感じなくさせているだけ、というケースが多々あります。
② 「強い刺激=誠実」という提供側の思い込み
多くの治療現場では、「しっかり圧をかけないと満足してもらえない」「強く押すことが一生懸命な証拠だ」という、ある種の強迫観念があります。
③ 物理的な効率の追求
筋肉を緩めるには、本来は繊細な神経へのアプローチが必要です。しかし、深い部分にある凝りに対して、表面から力任せに押す(圧力 を高める)ことは、技術が未熟でも「何かを変化させた」という感触を出しやすいため、安易に選ばれがちなのです。
3⃣ 痛い施術の効果はあるのか?

結論から言えば、「特定の条件下では効果があるが、自律神経が乱れている人には毒になる」というのが真実です。
① 筋肉の「防御反射」という壁
筋肉には「伸張反射」というセンサーがあります。急激な強い刺激を受けると、筋肉はこれ以上壊されないように、本人の意思に関係なくギュッと硬くなります。これが防御反射です。痛い施術は、この防御反射を無理やり力で突破しようとする行為です。
② 交感神経をさらに高ぶらせてしまう
自律神経の不調で悩む方は、すでに交感神経(アクセル)が限界まで踏み込まれています。
③ 唯一の例外
スポーツ選手など、神経系が強固で、筋肉の柔軟性を高めるためにあえて「トリガーポイント」へ強い刺激を入れる必要がある場合は、痛みを伴う施術が有効なこともあります。しかし、日々の仕事や家事で疲れ果て、自律神経を病んでいる現代人にとって、必要なのは「刺激」ではなく「安心」です。


