川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院
川口市の皆さま、こんにちは。
ほりこし整骨院、院長の堀越です。
いつも当院の投稿をご覧いただき、本当にありがとうございます。
「また今日も頭が重いな…」
「とりあえず薬を飲んでやり過ごそう」
そんな風に、頭痛を「体質だから」「いつものことだから」と諦めてしまっていませんか?
日々お会いする患者様の多くは、痛みを抱えながらも「周りに迷惑をかけられない」と、一人で耐えていらっしゃいます。
なぜ、あなたの頭痛は今まで治らなかったのか?そして、放置することであなたの未来にどんなリスクが忍び寄っているのか?
今日は、皆さまの大切な人生を守るための「頭痛の真実」を、さらに深く掘り下げてお伝えします。本気で頭痛を卒業したい方は、ぜひ最後までお読みください。
4⃣ 放っておくとどうなる?

「たかが頭痛」と放っておくことは、非常に危険です。
慢性化した頭痛を放置すると、脳が痛みを学習してしまう「中枢性感作」という状態に陥ります。これは、本来痛みを感じない程度のわずかな刺激に対しても、脳が「痛い!」と過剰に反応してしまう現象です。例えるなら、「防犯センサーが故障して、風が吹いただけでも警報が鳴り響く」ような状態。
こうなると、たとえ筋肉の緊張を取ったとしても、脳が「痛みの記憶」をリピート再生し続け、終わりのないループから抜け出せなくなります。
また、精神面への影響は私たちが想像する以上に深刻です。 常に痛みの不安を抱えて生活することは、脳にとって最大のストレス源であり、「うつ状態」や「不安障害」を併発するリスクを劇的に高めます。集中力が散漫になり、仕事の効率が落ちるだけでなく、家族との団らんや趣味の時間さえも「いつ痛くなるか」という恐怖に支配されてしまう。これは、あなたの人生の輝きを奪っているのと同じです。
さらに物理的なリスクとして、姿勢の崩れを放置すれば頸椎(首の骨)が変形し、将来的に手足のしびれや麻痺を伴う頸椎症、あるいは自律神経の乱れからくる「めまい・耳鳴り」といった、取り返しのつかない後遺症に発展する可能性も否定できません。
薬はあくまで「一時しのぎ」です。火事に例えるなら、火災報知器(痛み)のベルを止めているだけで、燃えている火(原因)を消しているわけではありません。放置すればするほど火は広がり、修復には多大な時間がかかります。「まだ我慢できる」という我慢強さが、実は一番のリスクなのです。
4⃣ 頭痛と姿勢の関係
頭痛と姿勢は、切っても切れない「密接なパートナー」です。
現代人に多い「スマホ首(ストレートネック)」や「巻き肩」は、見た目の問題だけではありません。頭の位置が本来より数センチ前に出るだけで、首の付け根にある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」には、通常の数倍、重さにして数十キロ相当の負荷がかかり続けます。
この筋肉のすぐ隣には、脳へ酸素と栄養を届ける「椎骨動脈」や、全身をコントロールする自律神経が通っています。筋肉が硬く縮こまってこれらの通り道を塞ぐと、脳は瞬時に「酸素不足」に陥ります。この「酸素をくれ!」という脳の悲鳴こそが、締め付けられるような緊張型頭痛の正体です。
さらに、姿勢の崩れはあなたの「呼吸」を浅くします。 猫背の状態では、肺を囲むカゴ(胸郭)が広がらず、呼吸が極めて浅くなります。血液中の二酸化炭素濃度が上がると、血管が無理に拡張しようとし、今度は「ズキズキ」とした片頭痛を誘発します。


