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川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院

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埼玉県川口市の皆さま、こんにちは。
ほりこし整骨院、院長の堀越です。
いつも当院の投稿をご覧いただき、本当にありがとうございます。
「大好きなバスケやバレーを、思い切りプレーさせてあげたい」
「趣味のジョギングを、痛みを気にせず続けたい」

そんな切実な願いを持って、今日も多くの方が当院の門を叩かれます。 スポーツをしている最中、あるいは終わった後に襲ってくる「膝の皿の下の鋭い痛み」。 「休めば治るだろう」と放っておいたり、サポーターで誤魔化しながら練習を続けたりしていませんか?

実は、その痛みには名前があります。通称「ジャンパー膝」。 これは単なる「使いすぎ」の一言で片付けられるものではありません。頑張り続けてきたあなたの体が、ついに限界を伝えてきている「悲鳴」なのです。

なぜ、マッサージをしても、湿布を貼っても、その痛みは繰り返されるのか? 今日は、スポーツ障害のプロとしての視点から、ジャンパー膝の「真実」について、どこよりも分かりやすく解説します。

もし、あなたが「もう一度、痛みというブレーキを外して全力でコートを駆け回りたい」と願うなら、この先の言葉を一つひとつ、大切に受け取ってください。

3⃣ ジャンパー膝とは?
「ジャンパー膝」という名前を聞くと、ジャンプをする人だけの病気と思われがちですが、実はそうではありません。
専門的には「膝蓋腱炎(しつがいけんえん)」と呼び、膝を伸ばす仕組みに過度なストレスがかかって起きる「使いすぎ(オーバーユース)」の代表格です。

⑴膝の中にある「ゴムパッチン」の悲鳴 
分かりやすく例えてみましょう。 私たちの太ももには「大腿四頭筋」という、体の中で最も力強い筋肉があります。この筋肉は膝のお皿を通り、その下の「膝蓋腱(しつがいけん)」という強い紐のような組織を通って、スネの骨に繋がっています。

あなたがジャンプしたり、走ったり、ストップしたりするたびに、この太ももの筋肉は強烈に収縮し、膝蓋腱を「グイッ!」と引っ張ります。これは、ピンと張ったゴムを何度も何度も引き伸ばすようなものです。 若いうちや柔軟性があるうちは、このゴムもしなやかに伸び縮みしますが、過度な練習や柔軟性の低下によって、ゴム(腱)に小さな「ほつれ」や「微細な傷」ができてしまいます。この傷が炎症を起こし、痛みを発している状態。それがジャンパー膝の正体です。

⑵なぜ「安静」だけでは治らないのか?

「痛いなら、部活を休みましょう」 病院や他の整骨院でそう言われたことはありませんか? もちろん、炎症がひどい時は休息も必要です。しかし、ただ休んで痛みが引くのを待つだけでは、多くの場合、練習を再開した瞬間に痛みが再発します。

それは、「なぜ膝蓋腱にストレスが集中したのか?」という根本原因が解決されていないからです。

ジャンパー膝になる方の多くは、実は膝そのものよりも「股関節」や「足首」の動きに問題を抱えています。 本来、ジャンプの着地衝撃は股関節や足首がクッションとなって分散してくれるはずのものです。しかし、デスクワークや長時間の座り姿勢、あるいは間違ったフォームによってこれらが固まってしまうと、逃げ場を失った衝撃のすべてが「膝」に直撃します。 つまり、膝は被害者。真犯人は「動かなくなった他の関節」や「姿勢の崩れ」にあるのです。



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