
埼玉県川口市の皆さま、こんにちは。
ほりこし整骨院、院長の堀越です。
本日も、大切な体のケアのために当院のメッセージに目を通していただき、心より感謝申し上げます。
「ジャンプした瞬間に膝に鋭い痛みが走る」
「階段の上り下りで、膝の皿のすぐ下がズキズキする」
「練習を休めば良くなると思うけれど、休みたくない……」
当院には、バスケットボールやバレーボール、陸上競技などに打ち込む学生さんや、ジョギングを愛する市民ランナーの方が、膝の痛みを抱えて多く来院されます。 なかでも、通称「ジャンパー膝(膝蓋腱炎)」は、頑張り屋さんほど陥りやすく、放置すると競技生活を左右しかねない厄介な症状です。
今日は、そんなジャンパー膝の正体と、当院がどのようにしてその「痛み」と「不安」を取り除いていくのかを、丁寧にお話しさせていただきます。
1⃣ ジャンパー膝だと思う「あるある」10選

⑴「着地が怖い」: ジャンプの着地時に膝の皿の下に電気が走るような痛みがあり、全力で跳ぶのが怖くなる。
⑵「階段は手すり派」: 駅や自宅の階段、特に「下り」の時に膝に力が入りにくく、ズキッとする。
⑶「お皿の下がポコッと…」: 膝のお皿のすぐ下の部分が、反対側と比べて少し腫れている、または熱を持っている気がする。
⑷「動き出しの違和感」: 練習開始直後は痛むが、体が温まってくると少し痛みが引くので「まだ大丈夫」と過信してしまう。
⑸「練習後はアイシングが友達」: 練習が終わると膝がジンジン痛み、冷やさないと落ち着かない。

⑹「椅子から立ち上がる時にズキッ」: 長時間座った後に立ち上がろうとすると、膝に鋭い痛みを感じる。
⑺「スクワットが地獄」: 膝を深く曲げる動作をすると、お皿周りが引き裂かれるような痛みがある。
⑻「押すと飛び上がるほど痛い」: 膝のお皿のすぐ下のくぼみを指で押すと、ピンポイントで激痛が走る場所がある。
⑼「サポーターが手放せない」: 常に膝をガチガチに固めていないと不安で、運動を楽しむ余裕がなくなっている。
⑽「湿布でごまかす毎日」: 根本的な解決にはなっていないと分かりつつも、痛み止めや湿布でその場を凌いでいる。
2⃣ジャンパー膝(膝蓋腱炎)セルフ検査チェック
「この膝の痛み、本当にジャンパー膝?」と思ったら、まずはこの3つのテストを試してみてください。

⑴ピンポイント圧痛テスト
膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下、少し柔らかい「紐」のような部分を指の腹でグッと押してみてください。
➡判定: 特定の1点が「飛び上がるほど痛い」「ズキッと響く」場合は、腱が炎症を起こしている可能性が非常に高いです。
⑵片脚スクワット・テスト
壁に軽く手を添えてバランスを取りながら、痛む方の脚だけでゆっくり膝を曲げていきます(30〜45度程度でOK)。
➡判定: 膝を曲げた瞬間、お皿の下に「鋭い痛み」が走ったり、力が抜けるような感覚があれば、ジャンパー膝特有の負荷がかかっています。
⑶正座(深屈曲)テスト
ゆっくりと正座をしてみてください(無理は禁物です!)。
➡判定: お皿周りがパンパンに張った感じがしたり、スネの付け根が引き裂かれるような痛みで最後まで座れない場合、筋肉と腱の柔軟性が極限まで低下しています。






