川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院
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- スマホを持つ手が限界…その痛み、腱鞘炎かも?
埼玉県川口市の皆さま、こんにちは。
ほりこし整骨院、院長の堀越です。
「手首を動かすたびにズキッとする…」
「朝起きたとき、指がこわばって動かしにくい」
腱鞘炎は一度なると長引きやすく、日常生活のあらゆる場面でストレスを感じる辛い症状ですよね。
病院で「使いすぎですね、安静にしてください」と言われても、仕事や家事、育児を休むわけにはいかないのが現実…。
実は、腱鞘炎がなかなか治らないのには、「手首以外」の場所に理由があることが多いのです。
今日は、その意外なメカニズムについてお話しします。
1⃣ 日常の腱鞘炎あるある
⑴スマホを片手で操作していると、親指の付け根が熱を持ってくる
⑵朝一番、お湯を注ぐケトルが信じられないくらい重く感じる
⑶ペットボトルの蓋や、固い瓶の蓋を開けるのが恐怖
⑷子供を抱き上げる瞬間、手首に「ピキッ」と電気が走る
⑸パソコン入力中、特定の指だけがカクカクして引っかかる感じがする
⑹ズボンを上げる、ボタンを留めるなど、細かい動作が地味に辛い
⑺湿布を貼ってみたものの、すぐに剥がれてしまって効果が実感できない
⑻ドアノブを回す、鍵を開けるという動作で「ウッ」と声が出る
⑼痛い方の手をかばいすぎて、反対側の腕や肩まで凝ってきた
⑽夜、寝ている間に無意識に手を握りしめてしまい、朝の痛みが倍増する
2⃣ 疑うべき病名・症状
手首や指の痛みには、主に以下のようなものがあります。
⑴ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎): 親指を広げたり動かしたりする腱が、手首のトンネル(腱鞘)で炎症を起こしたもの。親指の付け根が腫れて痛みます。
⑵ばね指(弾発指): 指の付け根の腱鞘が厚くなり、指を曲げ伸ばしする際にカクンと跳ねるような現象。
⑶手根管症候群: 手首の神経が圧迫され、親指から薬指にかけてしびれや痛みが出るもの。
⑷関節リウマチ: 左右対称の関節の腫れや、朝のこわばりが特徴。
3⃣ 医者で問題なしと言われたら腱鞘炎の原因は?
「レントゲンには異常がないから、安静に」と言われても痛い。その場合、原因は「手首そのもの」ではなく、体全体の繋がり(連動性)にあります。
⑴ 「猫背・巻き肩」による神経の引き連れ
手首へつながる神経や血管は、首から肩、腕を通っています。姿勢が悪く「巻き肩」になると、その通り道が引き伸ばされたり圧迫されたりして、末端である手首に負担が集中します。つまり、手首は「被害者」であり、犯人は「肩や姿勢」なのです。
⑵ 筋膜の「滑走性」の低下
体は「筋膜」という一枚のタイツのような膜で覆われています。腕の使いすぎで二の腕や前腕の筋膜が固まると、その引きつれが手首の腱に伝わり、摩擦を強めて炎症を長引かせます。
⑶ 肩甲骨の「サボり」
本来、手を使う動作は肩甲骨が連動して支えるもの。しかし、肩甲骨周りの筋肉が固まって動かなくなると、手首だけで全ての負荷を支えることになり、限界を超えてしまうのです。
4⃣ほりこし整骨院からのメッセージ
手首だけにアプローチしても、根本的な解決にはなりません。
「なぜ手首に負担がかかっているのか?」をカウンセリングして、「ゆらし療法」で腕全体の筋膜と神経を優しく解放します。
「休めないから治らない」と諦める前に、その痛みのバトンを当院に渡してみませんか?

