川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院
皆様、こんにちは。
埼玉県川口市、ほりこし整骨院の院長、堀越です。
今、この文章を読んでくださっているあなたは、もしかしたら「朝、布団から出るのが怖い」ほどの足裏の痛みに耐えていらっしゃるかもしれません。あるいは、大好きだったウォーキングや旅行を諦め、「このまま一生、痛みと付き合うしかないのか」と、暗いトンネルの中にいるような気持ちでお過ごしではないでしょうか?
当院には、整形外科でインソールを作ったり、接骨院で足裏を強くマッサージしたりしても改善しなかった「足底筋膜炎」の患者様が数多く来院されます。
「足が痛いのだから、足を治療する」
一見、当たり前のことに思えます。
しかし、もしそのアプローチで治っていないのだとしたら、根本的な「視点」を変える必要があります。
足の裏そのものが悪いのではなく、身体の他の場所で起きた「ゆがみ」や「緊張」が、巡り巡って一番下にある足底にすべての負担を押し付けている……そんな状態であることがほとんどなのです。
私は、そんな皆様の痛みを単に「消す」だけではなく、なぜその痛みが起きたのかという「謎」を解き明かし、二度と痛みに怯えなくて済む身体を再構築するお手伝いをしたいと考えています。
今日の投稿では、当院が最も大切にしている考え方であり、足底筋膜炎改善の最大の鍵となる「全身の連動」について詳しくお話しします。
あなたの身体は、あなたが思っている以上に繋がっています。
足の裏そのものが悪いのではなく、身体の他の場所で起きた「ゆがみ」や「緊張」が、巡り巡って一番下にある足底にすべての負担を押し付けている……そんな状態であることがほとんどなのです。
私は、そんな皆様の痛みを単に「消す」だけではなく、なぜその痛みが起きたのかという「謎」を解き明かし、二度と痛みに怯えなくて済む身体を再構築するお手伝いをしたいと考えています。
今日の投稿では、当院が最も大切にしている考え方であり、足底筋膜炎改善の最大の鍵となる「全身の連動」について詳しくお話しします。
あなたの身体は、あなたが思っている以上に繋がっています。
1⃣ 「全身の連動」とは?
「全身の連動」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、イメージはとてもシンプルです。私たちの身体は、一つひとつのパーツがバラバラに動いているのではなく、頭の先から足の裏まで、まるで「一枚のタイツ」を履いているように、膜(筋膜)や神経で密接に繋がり合っています。
⑴身体は「連動するユニット」である
例えば、あなたが腕を上に高く伸ばすとき。動いているのは肩だけではありません。背中が伸び、脇腹が広がり、骨盤が安定し、最終的には足の裏でしっかりと地面を捉えることで、スムーズな動きが可能になります。
これが「連動」です。どこか一箇所でも動きが止まれば、他の場所がその分を補わなければなりません。
⑵足底筋膜炎は「連動の破綻」のしわ寄せ
足の裏にある「足底筋膜」は、本来、歩くときの衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。しかし、以下のような「連動のトラブル」が起きると、クッションの限界を超えてしまいます。
⓵ふくらはぎの硬直: 足裏とダイレクトに繋がるふくらはぎが固まると、足裏の膜を常に後ろからギューギューと引っ張り続けます。
⓶骨盤の後傾・前傾: 骨盤がゆがむと、重心の位置がズレます。本来かかとで支えるべき体重が、土踏まずや指の付け根に集中し、足底筋膜が悲鳴を上げます。
⓷猫背や巻き肩: 上半身が丸まると、頭の重さを支えるために足の裏が「踏ん張り」続けなければならなくなります。24時間、全力で踏ん張っている足の裏が、炎症を起こすのは当然のことなのです。
⑶なぜ「揉む」だけでは治らないのか?
痛い足の裏をマッサージするのは、火事で煙が出ている場所に扇風機で風を送るようなものです。一時的に煙(痛み)は消えるかもしれませんが、火元(連動の乱れ)を消さない限り、またすぐに煙が出てきます。
無理にストレッチをして伸ばすのも、パツパツに張ったゴムをさらに引っ張るようなもので、逆効果になることさえあります。

