川口市の腰痛・肩こり・ひざの痛みの根本改善|ほりこし整骨院
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数ある整骨院の中から、本日もほりこし整骨院の投稿をご覧いただき、誠にありがとうございます。院長の堀越です。
川口の街を歩いていると、膝をかばいながら一歩ずつ、大切に歩を進めているお姿をよく拝見します。
「5年も整形外科に通って、注射も湿布も欠かさない。なのに、どうして私の膝は良くならないの?」
そんな風に、出口の見えないトンネルの中にいるような不安を抱えてはいませんか?
毎週のように通院し、痛い注射を我慢し、毎日湿布を貼り替える。その努力は本当に素晴らしいものです。でも、もしその5年間で変化がないのだとしたら、それは決して「あなたのせい」でも「年齢のせい」でもありません。
ただ、「痛みの本当の原因」に手が届いていなかっただけかもしれません。
今日は、なぜ5年通っても膝の痛みが消えないのか。レントゲンや薬だけでは見えてこない「体の使い方」という真実に焦点を当てて、詳しくお伝えします。
あなたのその痛み、まだ諦める必要はありません。
1⃣ 【5年も通ったのに…】膝の痛みが消えない本当の理由
膝は「被害者」であり、「犯人」ではない
整形外科に行くと、まずはレントゲンを撮ります。そして「軟骨がすり減っていますね」「骨の間が狭くなっています」と言われ、痛み止めの薬やヒアルロン酸の注射が始まります。これが一般的な「対症療法」です。
しかし、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。
「なぜ、あなたの膝の軟骨だけが、それほどまでに減らなければならなかったのか?」
実は、膝そのものが悪いケースは多くありません。膝は、股関節と足首の間に挟まれた「中間管理職」のような関節です。
もし、股関節が硬くて動かなかったら? もし、足首がグラグラで不安定だったら? そのしわ寄せはすべて、真ん中にある「膝」に集中します。
つまり、膝が痛いのは、他の部位のサボりや歪みを一人で背負わされた結果なのです。膝に注射を打つのは、いわば「いじめられている被害者」に栄養剤を打っているようなもの。いじめている「真犯人(体の使い方の癖)」を放置したままでは、いつまで経っても痛みは解決しません。
2⃣脳が記憶してしまった「痛い歩き方」の呪縛
5年という長い月日は、お体にある「記憶」を植え付けてしまいました。それは、痛みから逃れようとする「逃避反射(とうひはんしゃ)」という動きの癖です。
膝が少しでも痛むと、脳は「これ以上痛くしたくない」と判断し、膝をピンと伸ばしきらないようにしたり、外側に体重を逃がしたりします。70代の女性に多い「ガニ股歩き」や「すり足」は、まさにこの防衛本能の結果です。
整形外科の薬は「痛み」を一時的に消してくれますが、脳が覚えてしまった「間違った体の使い方」まで書き換えてはくれません。これが、病院に通い続けても一向に改善しない大きな理由の一つです。
3⃣70年の歳月で培われた「重心のズレ」
皆さまは、70年という長い年月、この体と一緒に歩んできました。その間、重力はずっとあなたの体にかかり続けています。
例えば、家事の時の立ち方、椅子から立ち上がる時の癖、テレビを見る時の座り方……。こうした何気ない「日常の動作」の積み重ねが、骨格を少しずつ歪ませ、重心を膝の特定の一点に集中させてしまいます。
5年前から始まった痛みは、突然起きた事故ではありません。「膝に負担をかけ続ける使い方」を何十年も続けてきた結果、ついに膝が悲鳴を上げたサインなのです。

